2007年05月21日

森を守れ!お寺が生んだスーパーヒロイン 「コノハ」

「ローカルヒーロー」は珍しくなくなった昨今ですが、
ひとりで戦う「ローカルヒロイン」は、まだまだ貴重な存在です。
さらに驚くのは、「お寺が生みだした」美女戦士だというコト!
“御仏の御加護”があるんだから、
そりゃもう強くてカッコイイに決まってるじゃないですか♪

 豊かな鎮守の森を復活させる活動に力を入れる宮城県仙台市青葉区北山の輪王寺が、環境保護を訴えるキャラクター「植樹ウーマン・コノハ」を生み出した。
 地球温暖化と市民の責務について考えてもらう戦隊シリーズ風の物語を創作。

 境内で5月27日に1000人を集めて開く植樹祭「未来(あした)を植えるプロジェクト」で本格的なお披露目をする。
 仙台市内での各種催しへの出演要請にも応じ、ご当地ヒロインとして定着を目指す。

 コノハの物語は、日置道隆副住職(45)が市内のイベント会社の協力を得て考案した。
 環境汚染や異常気象が進む地球を支配しようとする異星人組織「オンダーン帝国」の野望を阻止するという内容で演じる。
 森の中を舞うチョウをイメージしたコスチュームも手作りした。

 コノハを演じるのは、輪王寺職員の横瀬いつかさん(22)=塩釜市出身=。
 元レースクイーンで、空手道場に通いながら総合格闘家を目指している。
 コノハに立ち向かう「破壊大王オゾンディアート」や手下の「シーオーツー」には横瀬さんの空手仲間が出演し、派手なアクションを展開する。

 輪王寺は2005年、地下を通る都市計画道路・北四番丁大衡線のトンネル工事に伴って、戦後に造林した杉林を伐採した。
 その後、シラカシやコナラなどの広葉樹3万本を境内に植え直すため、大規模な植樹祭を毎年開いてきた。

 最終回となる今回は、地元町内会や企業の代表、フリーアナウンサーらが実行委員会を組織。
 約1000人の参加を募って1万本の苗木を植える。

 世界中で密植による植樹法を指導している宮脇昭・横浜国立大名誉教授の講演や、輪王寺で生まれたキャラクター第1号の「植樹マン」による映画「いのちの森ってなんだろう?」の上映も行われる。

 「コノハの物語を通じて、環境保護の大切さを分かってもらえたらうれしい」と横瀬さん。
 植樹祭実行委員長を務める日置副住職は「環境問題は人間一人一人の心の持ち方が大きく関係している。あきらめずに行動すべきことを訴えたい」と意気込む。

 植樹祭は正午―午後4時半で参加無料。
 参加者に、植樹マンが出演するDVDをプレゼントする。
 連絡先は輪王寺022(234)5327。


もはや「ローカルヒーロー」は、日本のイベントには無くてはならない存在に、
なってきているようですな。
それにしても、やるなぁ輪王寺。
随分と、くだけたお寺さんなんですねぇ。

“変身前”の 横瀬さんのプロフィールもスゴイ。
「コノハ」になるために、生まれてきたような女性なんですもん。
子供より、大人の追っかけが出そうで、逆に心配だ (笑)
でも「コノハ」がいる限り、宮城の「森」は、安泰安泰♪だね。

環境を守る美しき戦士「植樹ウーマン・コノハ」の雄姿は、こちら↓
  〔写真引用:輪王寺ホームページ http://www.rinno-ji.or.jp/0705konoha.html
〔写真引用:2007年5月25日イザ!http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/53490/slideshow/

〔引用:2007年5月21日河北新報http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070521-00000011-khk-l04
posted by omitoran at 14:53| エンターテインメント | 更新情報をチェックする
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