2007年05月10日

書斎を移築 山梨に 「横溝正史館」 オープン

うーむ、横溝先生は、亡くなった後にも「謎」を提供して下さるのだなぁ。
記念館の場所が、なにゆえ「岡山」でも「東京」でも無く「山梨」なのか。
教えて、金田一さ~ん! (笑)

 「犬神家の一族」「八つ墓村」など数々の作品を残した推理作家、横溝正史(1920-1981年)が、晩年まで執筆を続けた書斎を移築した記念館「横溝正史館」が山梨県山梨市に完成、話題を呼んでいる。

 横溝の長男で音楽評論家の亮一さん(76)は「移築が実現して大変うれしく思う。今にも父がどてらを着て、玄関から散歩に出てきそうな気がする」と感慨を語った。

 書斎は約70平方メートルの木造平屋で1955年ごろ、東京都世田谷区成城の自宅に離れとして建てられた。
 老朽化で解体する予定だったが、山梨市出身で横溝家と交流のあった都内の古書店経営者が同市への移築を提案。
 遺族が無償で市に寄贈し、約2500万円かけ移築された。

 館内には、横溝愛用の座卓や火鉢などが使われていた当時のままに並べられ、「獄門島」など代表作の直筆原稿、江戸川乱歩が横溝にあてた書簡など計約70点が展示されている。

 「父と乱歩が激論を交わしたこともある書斎は、父にとって多くの著名人と交流するサロンでもあった」と話す亮一さん。
 今後も文化的な活動の場として活用してもらうのが願いだという。

交通■ JR中央線・山梨市駅から横溝正史館までタクシーで約7分。
 中央自動車道を利用する場合は、勝沼ICまたは一宮御坂ICから約30分。
ガイド■ 横溝正史館は入館料100円。
 開館時間は4~9月が午前9時~午後4時、10~3月が午前10時~午後3時。 月、水、金曜と祝日の翌日が休館。
問い合わせ■ 山梨市教委生涯学習課TEL0553・22・9611。


事情が判っても、どうもピンと来ないなぁ。
横溝先生と関係の深い場所、として、「山梨」がパッと浮かぶ人は、かなりの「通」だろうね。
でも、取り壊されてしまうよりは、はるかにイイコトだし。
一度は行ってみたいもんだなー。

〔引用:2007年5月10日イザ!http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/51091/
〔引用:2007年6月16日イザ!http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/57276/
posted by omitoran at 09:56| エンターテインメント | 更新情報をチェックする
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