2007年04月11日

覚えて! 津波の前に海水は 「引かない」 !

うわっ、私も間違ってました。
正しい知識を知って、自分の命は自分で守ろう!

 気象庁が過去に津波被害に遭った岩手県宮古市と、東海地震が予想される静岡市の住民を対象に実施したアンケートで、前兆なしに津波が来る「押し波」の可能性も極めて高いのに「大津波の前には必ず海の水が引く(引き波)」と思っている人が75%に上ることが10日、分かった。

 2004年のスマトラ沖地震では実際に、インドなどで「押し波」による大きな被害が出ており、今回のアンケート結果は津波に関する誤った“常識”が定着している恐れがあることを示唆。
 専門家は「誤った知識は危険。防災教育の強化が必要だ」としている。

 気象庁によると、津波の発生メカニズムについて「よく知っている」「ある程度知っている」とした回答は78%。
 「海岸で強い揺れを感じたら、津波警報を待たず避難が必要」の認知度も80%だったが、津波に前兆があるかどうかや到達時間などについては誤った理解が多かった。

■前兆は無い、揺れも無い、時間も無い!■
 津波の前はほとんど揺れなかったり、昭和35年のチリ地震津波など遠隔地地震によるものも多いのに「津波前には必ず大きな地震の揺れを感じる」と思っている人が42%。

 地震から津波が来るまでの時間は、数分だった南海地震(昭和21年)など短い例もあるのに「必ず20~30分余裕がある」と思っている人が36%に達した。

 アンケートは、気象庁が継続調査している地域などを対象に防災情報の満足度などを調べた。津波関係は宮古、静岡両市で計1000人を対象にし、399人が答えた。


そうなのか、大変な思い違いをしていたなぁ。
「間違った常識」って、結構信じ込んでる人が多いから、教え直すのは難しいよね。
「地震や津波の情報を知ったら、とにかく海から離れる」。コレしか無いね。

〔引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/47149/
posted by omitoran at 23:50| 国内 (まじめな話題) | 更新情報をチェックする
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